お肌のバリア機能”ということをよく耳にすると思います。

しかし、実際これってなんのことがピンと来ない人がもいると思います。

ザックリとした感覚で
皮脂のことでしょ?
肌の脂分のことだ!
などあまりしっかりはわからないと思います。

私もこの辺の知識が曖昧なところがあるのでせっかくなので、
調べてまとめたことを書いてみます。

 

 

まずお肌は大きく「表皮」と「真皮」「皮下組織」の3つで成り立っていますね。

これがお肌の構造としては有名だと思います。
そして、それを細分化すると表皮部分は
角質層
顆粒層
有棘層
基底層
などと呼ばれ階層ごとに肌が分かれて構成されています。

 

ターンオーバーで肌の層が上に押し上げられていくので、徐々にこの表皮の各階層がお肌の表面に現れてくる仕組みです。

そして、真皮部分は

「コラーゲン」

「エラスチン」

「ヒアルロン酸」

「線維芽細胞」

「基質」

などで構成されていますね。

お肌の構造はこのようになっていますが、

バリア機能に直接関係してきて肉眼で見える「表皮の角質層の上にある「皮脂膜」」が関係してきます。

 

バリア機能は皮脂膜を保護するということ

 

バリア機能は直接的に肌細胞の数ある用語の中で「皮脂膜」を保護するためと言えます。

よく肌を守るために化粧品は「セラミド入りが良い」と言われますが、

これは表皮の一番上の「細胞間脂質」を構成する成分です。

 

この部分はお肌の直接的な成分で守る役割のため確かに重要な役割を果たします。

しかし、階層的には「細胞間脂質よりも皮脂膜の上に位置」します。

ですので、皮脂膜が肌を保護する上では最も重要だと言えます。

 

そして、その皮脂膜を保護する上で重要な役割を果たしているのが肌に常在する”菌”だと言えます。

 

バリア機能は肌常在菌と密接している

バリア機能は肌を守る上でとても大切なことです。
なぜならそれはお肌の一番上の肌層」だからです。

逆を言えばここがしっかりと保護されていれば肌が極めて傷つきにくいことにもなります。

なので、肌常在菌は非常に大切なのです。

 

バリア機能として肌常在菌はもっとも大事だということにもなります。

そのため肌常在菌のスキンケアが今注目されています。

今まではセラミド入りの化粧品が肌を守る上で一番大事だということを言われていましたが、

段階的に考えるともっとも大事なのはセラミドで形成している「細胞間脂質」よりも上に位置する「皮脂膜」の部分を守ることが一番大切だと言えます。

 

なので皮膚常在菌のスキンケアが今注目されている理由でもあると言えます。

 

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